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音声セミナー・講座・音楽視聴をサイトに実装できる、HTML5 audio要素を使いこなそう

   

今回は、管理人もこのサイトやお仕事受付サイトで使用している、便利なHTMLタグを紹介します(オーディオ)

ブラウザ対応やどんなサイトに使えるかなどを、さっそく確認していきましょう。

■HTML5 audio要素とは?

■そのまま!webサイトにタグでオーディオ再生機能を埋め込める

HTML5規格より登場した比較的新しい要素です。名前の通り、HTMLタグで『オーディオ再生機能』を、webサイトにつけることができます。しかもわりとカンタンに。

昔は(対応ブラウザが少なかった頃)、複雑なJavaScriptとかでオーディオプレイヤーを組んだり、flashで再生プレーヤー作ったりしていたので、行程が減ってweb屋的にもラクになりました。

■PCブラウザ・スマホ対応状況

mozillaディベロッパーのサイト
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/audio
に規格について書いてあり、ブラウザ対応についても述べられています(下のほう『ブラウザー実装状況』)。

コレをみる限り、最近のブラウザではほぼ対応できているとのこと。モバイルのAndroidに『?』って書いてありますが、管理人のスマートフォン(Android)や、IOSエミュレータでも動作したので、スマホもOKです。

ただし、ios(ブラウザ・モバイルsafari)、Androidのバージョンによっては、コントローラーの表示が異なるなどの事例が確認されていますので、古いバージョンのスマホを使っているユーザーが多い場合は注意してください。
https://www.google.co.jp/search?q=スマホ+audioタグ
(googleで検索してみました)

一番注意するのがIE(インターネットエクスプローラー)ですが、9以降とのこと。11ではプレイヤー表示できました

ブラウザシェアでIE8~9などのユーザーは合わせて数%なので、ほぼすべてのユーザーに対応可能です。『オーディオファイルに直接リンク』なども用意しておくと、古いIEユーザーも大丈夫です。てかこの層は、PCこわれたりしたら、そのうちMicrosoft Edgeに移行しそうです。

■HTML5 audioは、どのような業種・ジャンルのサイトに使えるの?

■音声セミナー・コンサルティング

音声がのせられるので、『成功に必要なマインドセット』『集客の心得』みたいなのを語って録音し、サイトにのせることができます。

図や資料、身ぶり手振りが入る場合はYouTube、音声のみでどうにかなるならaudioタグと使い分けましょう。

■教室・レッスン(語学・音楽)

ぶろぐ記事部分にワンポイントレッスンを書き、オーディオで補足することにより、語学や音楽レッスンのサイトにも使えます。

『発音記号見ても覚えられないなら聴いて覚える』『譜面見てもわからないから、聴いて覚える』コレでOKです。

■ミュージシャン・音楽クリエイター

コレは説明不要なので省きます。

■HTML5 audioの実装方法

■通常のwebサイト

まずはHTML5のドックタイプ宣言を、HTMLの一番上に。
HTML5ドックタイプ宣言は『<!DOCTYPE html>』と書きます。

なぜかというと『5』からの機能につき、HTML4やXHTMLだと動くかわからないからです。(ちなみにドックタイプ宣言が4でも、ブラウザが『タグが5だ』と判定するかは未確認です。やってみようかな時間があれば。)

オーディオタグを入れて、再生させたいオーディオファイルのURLを指定します。
『<audio src=”音声ファイル場所” controls></audio> 』のように。

コレは事前にサーバーアップしておきましょう(mp3やwavが載らない無料サーバー、かつオーディオファイル置き場がない場合は使えません)。ちなみに後ろの『controls』は、『コントローラー表示する属性』です。ここには絶対『autoplay』と書かないように!

載りました。管理人のサイトにつけるとこんな感じになります。

ちなみに、IE11だと

プレイヤーがでっかくなります(笑)

■ワードプレスタイプ

ワードプレスでのHTML audio実装はめちゃくちゃ簡単です。アクセス状況によってHTML5やFlashになったりすると、どこかに書いてありました。

プレイヤーで再生させたいオーディオファイルを、メディアライブラリにアップロード。

個別記事や固定ページ編集画面で、

任意の場所でメディア追加でオーディオを選ぶと、オーディオプレーヤーのタグが入ります。

以上。

このサイトはワードプレスタイプにつき、こちらの方法でやっています。

↑上記のタグでワードプレスに入れるとこうなります。

■あとがき

とりあえず、HTML5 audioブラウザ対応や付け方、利用例などをサクッとみてきました。
音声ファイルを使って、利用客に分かりやすいサイトにできそうな場合は、ぜひ導入を検討してください。


 - webサイト制作

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