wordpressスマホ対応サイト・wpプラグイン・検索体験最適化・SNS・ 動画・bgmやテーマ曲を駆使して、リアルビジネスへの集客を達成するためのコラム!

   

wordpress屋のマルチメディアコンテンツ制作読んどけ☆コラム

【ワードプレスサイト高速化プラグイン】Speed Up-JavaScript To Footerで、表示速度を速くする方法

      2018/04/05

こんにちは、管理人@SS_mshpです。

今回は、ワードプレスサイトの使い勝手(読者から見た)を向上させるプラグインを紹介いたします。

一般的には重いとされるワードプレスサイトで、表示速度対策は必須です。ここではオンにする前/後を比較し、『どのような効果があるか?ページ表示速度スコアは?』などをチェックしてみます。

■Speed Up-JavaScript To Footerとは?仕組みは?

Speed Up – JavaScript To Footerの説明ページ
https://wordpress.org/plugins/speed-up-javascript-to-footer/

上記のプラグイン紹介ページに説明がありますが、『スモールサイズ(2Kb)』で、『JavaScriptをフッター移動して読み込み速度を上げる』というものです。非同期読み込み系ですかね。

『wp_head』からスクリプトを『remove_action』して、『wp_footer』に『add_action』するという仕組みのようです。

■Speed Up–JavaScript To Footerを入れる前の、このサイトの状態

■フッター部分のhtmlソース


フッターhtmlソースを見てみます。『もうフッターにjavascriptがあるじゃん』となりそうですが、これはテーマ由来です。もともとの状態からフッターにありました。『最初はフッターにjavascriptが3つあった』と覚えておいてください。

■ページスピードスコア


googleページスピードスコアは『SP:60・PC:74』です。PC回線ならあんまり問題にならなそうですが、スマホ版が赤信号になっています。

体感的にスマホで5~6秒かかったりもしていたので、なるべく速くして、読者のストレスにならないようにしたいところ。管理人も、いつまでもサイトが表示されないと、ほかのページに行ったりしてしまいます。そういうわけで、このプラグインを導入しました。

■Speed Up–JavaScript To Footerをオンにした状態

■フッター部分のhtmlソース


先ほどのhtmlソースとの違いは『location protocol』と『google api jquery』がフッター部分にきたことです。

location protocolは、SSL化によるものです(httpsで表示)。googleホストのjquery(JavaScriptライブラリ)は、stinger5テーマではヘッダーにはかいてないんですけど『functions.php』内に読み込むような記述がありました(切り取ってフッターに移せばプラグインいらないんじゃ?笑)

■ページスピードスコアが向上!


googleページスピードスコアは『SP:74・PC:81』と向上しました。google api jqueryが95782文字あり(!)、ヘッダーで読み込むと時間がかかるようです。これが後ろにいっただけで、かなりのパフォーマンス向上となりました。スコアで10点・15点あげられると、数値だけでなく体感的にも速さを感じます。

■あとがき・まとめ

ちょっと仕組みをチェックしてみたところ『functions.phpいじれればプラグインいらないんじゃね?』と一瞬思いましたが、ダウンロードしてオンにするだけ・しかもファイルサイズが小さいということもあり、気軽に使えます。

テーマのhtmlソースをチェックして『ヘッダーにjavascriptがいっぱいあって重いなー』と感じている方は、ぜひ導入を検討してみてください。
(逆に、テーマをカスタマイズして、全部フッターで読み込んでいる場合は、特に入れなくても大丈夫です。管理人もやってみようかな、『プラグイン無しでも速い』みたいな笑

*アトリエSS・web制作サービスページに移動します。webリニューアル・ロゴ・記事・wordpress化などでお力添えできます。

【カテゴリ】 - webサイト高速表示, wordpressプラグイン(拡張)情報 【タグ】 -

Comment

  1. worpman より:

    便利な機能のプラグインがあるんですね。
    私ははかったことないですが、一度はかった方が良いのかもとは思っています。

  2. ssmika より:

    >worpmanさま
    管理人です。コメントありがとうございます。表示速度は特にスマホには重要ですが、一番大事なのは中身が面白いことです(^_-)

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

【WPプラグイン】WordPressにサウンドクラウドみたいな波形表示つけたい→WaveSurfer-WPをどうぞ

今回は、以前すこしDJの練習をしていた管理人が、webサイト(wordp …

wordpressのリビジョンを、プラグインで制御する方法(revision control)【データベースを軽く】

今回は、wordpressで溜まりすぎるとデータベースを圧迫するリビジョ …

【WordPressとGoogleカレンダー連携プラグイン】Simple Calendarの設定・Calendar APIやID取得しての設定

今回は、WordPressサイトに、googleアカウントがある人ならみ …

【WPサイト高速表示】ロリポWPコンテンツキャッシュで、速度の変動があるようです(不安定)

今回は、サイト表示速度に関わるキャッシュ話題です。 以前ロリポサーバーで …

【wordpressで教室・個別相談・サロン予約受付】プラグインEasy Appointmentsの設定・サイト実装方法を詳しく解説

今回は、特定の形態のビジネスで、『カレンダーつき予約フォームで、お客さん …

【wordpress限界高速化】Pjax技術を使ってサイトを高速表示するプラグインと、エラーの対処

今回は、『遅い』とされていた(過去形)wordpressサイトを『Pja …

【ロリポwordpress高速表示でSP90超えろ】ロリポップサーバーで『コンテンツキャッシュ機能』提供開始・設定方法と効果のチェック

今回はサイトを高速表示するときに重要なポイントといえる『キャッシュ活用』 …

【WPテーマを軽くカスタマイズ】プチ静的化して、データベースアクセスやPHPファイルをへらしつつ同じデザインで

今回は管理人も利用しているWP(wordpress)サイトで、ちょっとだ …

【PHPでwpプラグインを改造】all in one seoで、og:descriptionを書かなかったときに、文章が全部出力されてしまうのを直したい

今回は、ワードプレスでよくつかわれるプラグイン『all in one s …

【WPプラグイン・サイト高速化】EWWW Image Optimizerで、画像をサクッと圧縮して表示を速くしよう

今回は、サイトの高速化で、画像を圧縮してくれるものを試します 画像サイズ …

【phpでWPプラグイン改造】What’s New Generatorで、記事タイトル文字数を設定する

今回は、ワードプレスサイトでよく使われる更新情報表示プラグイン『What …

【WPプラグイン】ページ読み込み画面(ローディングアニメ)をサクッと実装できるWP Smart Preloader

今回は、wordpressのサイトで、ページ読み込み時の画面(ローディン …