wordpressでのスマホ対応webサイト制作・wpプラグイン・SNS活用・ 動画・bgmやテーマ曲アレンジまで考えるコラム!

   

wordpress屋のマルチメディアコンテンツ制作読んどけ☆コラム

【WPの仕組み】スマホとかに対応するレスポンシブ化(デバイスに応じてレイアウト変動)ってどうなってるの?

   

こんにちは、管理人@SS_mshpです。

今回は、よくある疑問『wordpressのスマホ対応とかレスポンシブの仕組み』を確認します。

最近のWPテーマはそのままでもスマホ対応できるものが多いのですが、その仕組みを中心にみていってみましょう。

レスポンシブって何なの?メリット・デメリットは?

レスポンシブって?

簡単にいうと、『1つのHTMLページで、パソコンやスマートフォンなどのデバイスに応じて、レイアウトが変動するタイプのwebサイト』のことです。例えば、『pcでアクセスしたときは、サイドバーとメインの記事で2列』『タブレットやスマホでは1列』みたいに変動するものです。

2010年代はじめころから概念が出始めて、2018年あたりでは(スマートフォンの普及率が高くなっているというのもあるので)主流になっています。

レスポンシブメリットとデメリット

レスポンシブメリットというと、

  • 『URLが1つだから、別々に検索エンジン登録されることがない』
  • 『モバイルフレンドリー評価を取りやすい』
  • 『モバイル・PC別々に更新しなくて良い、メンテが楽』

最近では検索のgoogleが(スマホなどからの検索が増えているということもあるので)デバイスに応じてきちんと表示できるページを優遇したりと、seo上も有効です。sxo(ユーザーの検索体験最適化)上も、デバイスに応じて見やすいことがポイントになっています。読みにくいと『よい体験だった』とならないですからね

逆にデメリットは、

  • 『完全ガラケーやスマホ向けに作ったページよりは重い』
  • 『ガラケーや古いブラウザーは対応してないことが多い』
  • 『派手な演出のページは作りにくい』

などでしょうか。

wordpressでレスポンシブになる仕組みとは?

最近のWPテーマでは、初期状態で『スマホ・タブ・PC』みたいにレイアウト変動できることが多いのですが、その仕組みはどうなってるのか?ここで押さえていきましょう。

プラグイン(wptouchなど・今はあまり見られない)

レスポンシブ対応のテーマが少なかったころは、モバイルページに対応した表示をするプラグインがありました。機能としては、『スマホ対応していないテーマに対して、スマホ向けレイアウトのシンプルなテーマを出力してやる』というような感じです。

管理人もwordpressに初めて手を出した2013年には使ってみました(ただし、テーマがプラグインなしでもスマホ対応していた)。
現在はプラグイン無しでもスマホ表示できるテーマが多いので、そんなに使われなくなってきているかもしれません。

モバイル/PCで、読み込むCSSを変える

昔のバージョンのstingerの例です(バージョン3)。HTMLは一緒で、モバイル用のCSSを別途用意してあるという状態でした。

ユーザーエージェント変更で確認します。PCのクロームブラウザではこのCSSが出ていますが・・・・


ユーザーエージェントをiosにしたところ、スマホ用の『smart.css』が出てきました。技術的には『if(is_mobile())で、smart.cssを出力』という形になります。

ひとつのCSSを、メディアクエリで(デバイス幅ごとに書いて)複数デバイスに対応させる


最近多いのが『メディアクエリでデバイス幅指定して、レイアウトを変動させる』みたいなテクです。通常は『CSSのfloatがオンになっていて2列表示』、『この例でいうと、横幅がmax-widthで指定された780px以下のデバイスでfloatが解除されて一列表示』という形になります。

細かく作っていけばいくほど『横長PCディスプレイ・中型PCディスプレイ・タブレット縦/横・スマートフォン』というようにいろいろ対応させやすくなります。
wpのテーマにおいても、ここ数年はこの形でつくられているものが多いといえます。wpだけに限らず、静的htmlサイトでもよく使われる方法です。

あとがき・まとめ

wpサイトの『スマホなどに対応させる、レスポンシブの仕組み』ということでしたが、プラグイン以外だったら他のタイプのwebサイトでも対応できそうです(サーバーがPHP対応していれば、条件分岐でCSSを出すことも可能)。

また、どういう仕組みでレスポンシブになっているかを押さえておくと、細かい調整をするときにも対応しやすいかもしれません。


【カテゴリ】 - webサイト制作 【タグ】 -

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

ワードプレスwebサイトの、記事カテゴリー調整方法~設定しかた、親・子カテゴリ使い分け

今回は、このサイトにも使われているweb制作ツール・ワードプレスでの、カテゴリーの調整方法についてで …

【ワードプレスサイト高速化プラグイン】Speed Up-JavaScript To Footerで、表示速度を速くする方法

今回は、ワードプレスサイトの使い勝手(読者から見た)を向上させるプラグインを紹介いたします。 一般的 …

ワードプレスじゃない通常サイトをSSL(暗号化通信)化するときの、htmlソース編集方法

今回はプラグインで一発SSL化ができるワードプレスではなく、通常のwebサイトをSSL(暗号化通信) …

【WPテーマを軽くカスタマイズ】プチ静的化して、データベースアクセスやPHPファイルをへらしつつ同じデザインで

今回は管理人も利用しているWP(wordpress)サイトで、ちょっとだけ静的に表示できるようにしま …

【WPカスタムフィールドはこう使う】カップ焼きそばレビュー記事に、カスタムフィールドで評価スコアを(CSSつけ方もあり)

今回はwordpressの機能『カスタムフィールド』で、より具体的に利用例をあげてみたいと思います。 …

サイト制作お仕事事例~WPで仮想通貨投資情報サイトを(justiceクリプトカレンシーズ・AID LLCさま)

今回は、お仕事で対応したWebサイトの事例があって、お取引先さまより『ぜひ紹介してくれ』といわれたの …

【CSS3でおしゃれなサイトに】画像(星空)をくるくる回す(キーフレーム・transform:rotateなど)

今回は、CSSを使って、動きのあるサイトを作ってみたいと思います。 絵はイラストacさんからお借りし …

ワードプレス記事一覧ページの『本文からの抜粋』を表示する関数と、その文字数の調整方法をチェックする

今回は、ワードプレスの文字を出力する関数についてです。 レイアウトをいじったら、ちょっと文字がスカス …

自社サイト(wpホームページ制作請負)のプチリニューアルしました(ヒーローヘッダー風&重なるメニュー)

今回は、ちょっと時間があったので、管理人のお仕事用サイト(wpホームページ制作請負)を少しリニューア …

このサイトでPVを15倍(月間1480pv→22500pv・1年半の間)にした、seo・スマホ・記事話題の対策

今回は、いろいろエディットやチューニングをしていたら、アクセスが増えてPVが上がってしまったこのサイ …